2009年1月30日金曜日

百万円と苦虫女 蒼井優




いよいよDVDの発売ですね。

劇場で2度観て以来、再び鈴子に会えるのを楽しみにしています。

蒼井優の魅力を十二分に発揮した本作は、彼女の代表作として後世に残ること間違なしです。

蒼井優さん本当に大好きな俳優です。

名前だけで客を呼べる数少ない俳優。これからの日本映画を背負って立つ人。

「蒼井優は天才である。実は彼女と時を同じうして生きている我々はたいへんな仕合せである」

と、そんな言葉が口を衝いて出るほどです。

鈴子が旅先で出会う人たちも、それぞれが魅力的でいい味出しています。

特に森山未来が演じた中島君いいですね~。

鈴子とのやりとりは思わず笑ってしまうシーンもありました。

ストーリーはどこか「男はつらいよ」の女版という雰囲気を醸し出していて、国民的映画シリーズとしてのポテンシャルを秘めていると感じました。

是非、タナダ×蒼井コンビによるシリーズ化を望みます。

エンディングで流れる「やわらかくて きもちいい風」を聴いていると、またスクリーンに鈴子が帰ってくることを信じてやみません。

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