2009年2月27日金曜日

CHRONICLE 4 [DVD] L’Arc~en~Ciel



あいかわらず完成度が高いです。

今回は、伝統芸能紹介のドキュメンタリーと来ましたか。

染物技師、銭湯絵師、ミクロ芸作家、花火絵師、寿司職人、提灯職人、江戸凧職人。

いずれもこの道一筋の職人さんたちの仕事風景と作品が堪能出来ます。

そして出来上がった作品には....ラルクの曲名がッ!

良い流れですね。

もちろんPVも良かった。

SEVENTH HEAVENやSHINEの映像美や、DAYBREAK'S BELLやDRINK IT DOWNのストーリーがあるPV、そして見ているだけで楽しい気分になるHurry Xmas。

トータル的に見てもバランスがいい。

これももちろん、お気に入りの一枚になりそうです。

2009年2月26日木曜日

pieces of love Vol.1 つみきのいえ [DVD] 加藤久仁生



ナレーション無しのものを見ました。
様々な評がありますが、とりあえず自分の思いとしては以下の通りです。

私は初め、この作品の感想を言葉にしようとすると、
その感じた想いが壊れてしまうような、そんな気がしました。
それはきっと、私の若輩ぶりがそうさせている、ということでもあるでしょう。
しかし私にとってのこの作品は、悟りを促すものでもなければ、
大きな感動を与えるものでも、強いメッセージを感じるものでもありませんでした。
ただただ、感慨深く、心地よいものでした。
この感じ方が、作者の意図を汲むものであるかは分かりませんが、
あるいはそういった作品だったのかとも、と思っています。

個人的には、最後の食卓のシーン、終わり方にとても好感をもちました。

BGMもマッチしていて、世界観や一つ一つの場面によく合っていたように思います。

つみきのような家は、おじいさんの人生であり、思い出となるもの。

海面が上昇することについては、温暖化との関連という言葉もちらと耳にしましたが、私には、過去と現在の境界といったイメージの方がしっくりときました。

監督のコメントからも、温暖化はイメージの着想において結びついたものという印象を受けました。

主役のおじいさんは海に潜り、過去に暮らした家々を見ては昔のことを回想してゆきますが、彼の人生は格別数奇なものではありませんし、最下に行きついて、何かとても特別な出来事があるわけでもありません。

画面に展開されている世界にあるのは、悲しいこと、辛いこと、嬉しいこと、楽しいこと、その上で今の自身がいるという当たり前の事実。

人の身の上を過ぎる「時」の無常感。

けれど静かに、優しく描かれるそれは、見た後に私の過去をも、優しく思い返させました。

この上ないほど自然に物語に引き込まれ、本当に様々な気持ちが、12分という短い時間の中で巡ります。

穏やかに示される「生」は、溶けるように私の心に色をつけました。

この作品の魅力は、多様な人の心を繊細に震わせる、それなのだと思います。

難しく何かを読み取ろうとするのではなく、考えるのでもなく、素直に感じるまま、心で受けとめるのが一番と言うに適する作品なのではないでしょうか。

2009年2月25日水曜日

おくりびと [DVD]



この快挙に象徴される通り、この作品は実に普遍的な魅力を持っていると思います。

大きく言えば、その魅力は次の3つに集約されるでしょう。

1.死と正面から向き合い、一つのあるべき死生観を描いていること
2.その死生観が、実は宗教を超えた普遍的な核心をついていること
3.その上で、日本ならではの特徴である無宗教性、あるいは薄く多様な宗教性を散りばめ、日本らしさを演出していること

3は、2の普遍性を際立たせる役割も果たしていますね。あとはこの作品を見て、モックン演じる納棺師の真摯な姿勢とその美しい所作から、この作品が伝えようとしている死生観を感じて下さい。

尚、この作品を生み出すきっかけとなったのは、どうやらモックンの非凡な感性のようですね。スタッフや俳優陣の尽力もあって、これが国外にも通じる魅力のある作品として形となり、時代劇でもアニメでもなく今の日本を舞台にした実写作品として国際的な賞を受けたことは、素直に喜ばしいことだと思います。

最後に。この作品で描かれている死生観は、あくまでもあるべき一つの姿であって、今の日本でも必ずしも確立されているわけではない点は重要ですね。ここはこの作品に感動を受けた各人が、その感動を大事に形にしていけば良いのだろうと思います。

2009年2月9日月曜日

天体戦士サンレッド 第1巻 [DVD]



もちろん市外の方でも十分楽しめる世知辛ヒーローギャグです。その生活感溢れるテイストは一度はまると病み付きになるのは間違いありません。

さて、この作品は舞台が川崎市なだけに、川崎市民はより一層楽しむことができます。なにせいつもの場所が善と悪の壮絶な(?)戦いの舞台となるのですから。

川崎の中でも、中枢を担う川崎駅周辺ではなく、溝の口という絶妙な地域のチョイスは、より親近感がわいてきます。

たまに川崎を飛び出して二子玉まで行くのですが、やはり溝の口から田園都市線(急行)で数分という位置。最も遠出するのは北千住なんですが、そこも溝の口から一本で行ける場所です。まあ、作品ではある事情により少し遠回りしていますが…。

おそらくこの作品の面白さの理由の一つに「川崎市」であることがあげられると思います。

同じ神奈川県でもこれが横浜や海老名ではこれほどの人気は出なかったでしょう。

横浜はメジャーすぎてありきたりだし、海老名あたりになると県外の方々には少しわかりづらい。

横浜ほど大きくはないけれど、どこの人でも名前くらいは知っている…そんな川崎らしさを感じられる作品です。

サンレッドを観れば、あなたもきっと川崎市(というか溝の口)に行きたくなるでしょう。

そして川崎市民の方は川崎をもっと好きになることは間違いないでしょう。

駅から5分の世界征服。是非ご覧ください。

2009年2月8日日曜日

pieces of love Vol.1 つみきのいえ [DVD] 加藤久仁生



2008年(平成20年度)の文化庁メディア芸術祭のアニメーション部門大賞受賞作品です。

一人食卓に座り人生の終着点を目前にしている老人が、自らの来し方や関わった人々や物事の記憶の底に沈みながら過去に遡って顧みる刹那の旅路が静かにゆっくりと心に沁みこんできます。

時には油絵のように、パステルのように、エッヂングのように、水彩画のように描き分けられたシーン表現と色彩が印象的で、そのことが更なる味わい深さを物語に与えて心の中にじんわりとしたものが込み上げてくる作品です。

老人がこだわった一本のパイプ、レンガを積み上げられることなく水没した家々、辿っていく過去の記憶の部屋で出会う人や物事等が、優しい単音が綴るピアノ旋律とシンクロナイズして戻ることのできない過去の時間と、そこにあった想い出を情感豊かに蘇らせます。

ラストシーンでの小さな食卓に出されたもう一つのワイングラスに杯を合わせる老人の仕草が物語るものとは……。

ナレーションなしバージョンで画面に集中して鑑賞することをお勧めします。

2009年2月7日土曜日

VAMPS LIVE 2008 [DVD] hyde



全部通して見ました! かなりオススメです!!

ソロのHYDEさんの歌い方も好きだー!!

よくあの歌い方で喉潰れないな~と思います。

あとノイズみたいな演出も凝ってるな~と思いました。

全体的に見て発売が延期になった事が納得いく濃い内容ですよ!!

2009年2月5日木曜日

グーグーだって猫である ニャンダフル・ディスク付き(初回限定特別版) [DVD]



映画をみて、ひさしぶりに深く考えさせられた作品です。

最初は、ねこのかわいいビジュアルとジョゼの犬童監督の作品なんだ、という興味で見に行ったのですが、表面で見える以上の作品内容の深さに、2度見に行きました。

大きな波のないストーリーですが、この作品が描いている、”日常”や人間関係、一人の女性の人生、猫も含めたいきものの命、ということを考えると、この穏やかさがわかる気がします。何もない時でも、重病になっても、時間は平等に流れていく。

自分は自分のできる範囲で精一杯生きるしかなくてそれこそが大切だ。ということを教えてくれる映画だと思います。

もちろんその静かなストーリーの中でこそ無邪気に生きているグーグーの可愛さが生きてくるわけで、ただ表面的な猫の可愛さを売りにしているのではなく、ここまで生かした猫(動物)映画はほかにないと思います。

2009年2月4日水曜日

ハイスクール・ミュージカル 1&2セット (期間限定) [DVD]



学校の授業で、ハイスクールミュージカル1の方を少しだけ見て、むっちゃおもしろくて楽しくて、でパソコンで調べてみたら1&2のセットが出るということで、早速購入。

発売日当日に届きました。

まずは、1。

シャーペイに邪魔されながらも、最後は、仲直り。

安心しました。

1で一番よかった曲は、最後の「みんなスター!!」ですね。

学校では見れなかったので、聞いたときは、鳥肌が立ちました!!すごいですね。

いい歌すぎて、ぞくぞくしました。

今までで一番興奮した曲です!!

2は、やはりシャーペイの意地悪が。まぁ、それは置いといて、歌ですね。

やっぱりテンポよくて、ノリノリになりますね。1回聞いただけで頭に残ります。

ホントいい歌ばかりですね。

2009年2月3日火曜日

ウサビッチ シーズン2 [DVD]



前回、見事(?)に刑務所を脱獄した二人。

今度は一路街に向け逃亡生活☆

しかし、そんな簡単には街へ向かう事が出来ないのは当たり前。

前回よりも出演キャラクターが際立っていて面白い!

コマネチはいつもの様に・・られて。

レニングラードはいつもの様に・・る。

キレネンコは不死身?

そして、とうとうプーチンがキレネンコの怒りにふれてしまって。。。

これは迷わずコンプリート物のDVDっしょ。

2009年2月2日月曜日

20th Century LIVE TOUR 2008 オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ【初回生産限定】



去年5月のトニコンでDVD化されると発表されてから、いつかいつかと待ってました!

大人のトニセンと少年のトニセン、両方楽しめるオイシイ内容です!

カッコよくダンスを決め、しっとりとバラードを歌い上げ、まさかのヲタ芸など多様なステージングは圧巻☆

ベテランだからこその魅力たっぷりです!

歌で言えば、坂本君と井ノ原君の歌唱力は必聴です!(長野君ゴメンナサイ)

人気は若手グループが断然上だけど、実力とファンを楽しませるサービス精神はトップクラスなトニセンだから、安心して楽しめます☆

特典もたくさんあって、2度3度、4度5度と美味しくいただけます!

ファンじゃない人にも是非オススメしたい素晴らしい一品です☆

2009年2月1日日曜日

20世紀少年 第1章 終わりの始まり 豪華版(生産限定) [DVD]




原作を読んでから映画を見に行ったんですが、まずキャラの似ようにビックリしました。ほんとにみんな似てて、とくにマルオとオッチョが似てたと思います。

ストーリーはほぼ原作と同じでしたが、とてもワクワクドキドキして見れました。

ロボットのシーンは興奮もので、見応え抜群です。トモダチも不気味さがよく出ていたと思います。

この映画は素直におもしろいと思えたし、つづきを早く見たいとも感じました。買って損はないかなと思います。是非一度見てみてください。

あ、買うならやっぱ豪華版でしょ!